感性工房部会より 深い感性のテクノロジー研究会(感性オーディオ研究会)7/28開催のお知らせ
深い感性のテクノロジー研究会(感性オーディオ研究会)予告
共催:芸術科学会、感性工学会・感性工房、中央大学・感性ロボティクス
日時;2019, 7/28 14:00~
場所;品川区広町1-5-28 ものつくり工場 HMラボ・工房
http://www1.cts.ne.jp/~hmlabc/
テーマ: 次元的改善か!の 音を、デモ、評価、ディスカッションする。
説明;
1、これまで「音にならない」として、切り捨ててきた「ディジタルPC オーディオ」だが、「ディジタル記録再生の困難さを、森林ジャングルに譬えれば、細道のルートを発見、更に切り開いて、「 “漂う空気感”、“歌う” がでた!」。
2、比較; 日々改良してきたディジタル‐アナログ オーディオの音。
前研究会者出席者は、少人数(熟練者)であった。後日、加えて評価いただいた。
1、の音は、全員(と言って良い、特に一般人、女性)が高く評価する。装置製作者、モニター室などの音楽専門の人や、作曲家など、いわゆるモニター的に音を聴く、“2、の音を評価する傾向がある人”も、「2、は、“情報量の多い音”、1、はいわゆる いい音である」とコメントつけながらも、2、を 良しと評価した。
★多くの方々に評価いただきたい。
★また、「良い演奏なのだが録音が悪く、歪ぽいとか、音が腰高、こもっている」CDがある。これは、ディジタル歪が多いらしいことが分かっている。新「ディジタルPC オーディオ」システムで、コピーしなおしての改善を評価する。
以上を、多くの方の評価をお願いする。自己満足とならぬよう。
以上。
参加希望者は、ご連絡お願いします。⇒hmlabgm@gmail.com
研究会長: 宮原 誠(HMラボ)
担当幹事: 林 正樹(Uppsala University), 三井 実(ものつくり大学)