第25回日本感性工学会大会
大会ポスター
会期
- 大 会:2023年11月20日(月)~22日(水)
- 懇親会:2023年11月20日(月)18時00分~20時00分 キリンシティ船堀(タワーホール船堀1階)
会場
大 会:タワーホール船堀(〒134-0091 東京都江戸川区船堀4丁目1−1)
※本大会は、対面(オンサイト)で実施します。
懇親会会場:キリンシティ船堀(タワーホール船堀1階)
スケジュール
暫定プログラム公開予定日:2023年10月20日(金)
確定プログラム公開予定日:2023年11月1日(水)
予稿閲覧パスワードメール通知予定日:2023年11月16日(木)
予稿集発行日:2023年11月17日(金)
パスワード有効開始日時:2023年11月17日(金)13:00~
参加申し込み(後期締め切り11月22日(水)13:00):参加申込
大会テーマ
「Be tactful !」
大会概要
ご高承とは存じますが、何年か前にVUCA(ブーカと読む)というアクロニムが好んで使われました。新語好みの経産省は「VUCA時代の人材育成」と名付けたレポートを昨年に出しています。昨年10月21日、USドルが150円を超えたことがありました。日本の財務省の財務官はVolatilityが嫌いなので、市場に介入し、貯めこんだ為替特別会計から5兆6202億円を充ててドルを売り、151.95円から146.23円に下げさせました。ビジネスでは計算できる範囲でリスクに付き合え、計算できないUncertaintyには逆らわず回避せよと教えられるはずです。政府はコロナ不況を恐れ、カネをバラマキすぎました。それで、欧米ではとんでもないインフレになりました。金利を上げても収まらず、人手不足ゆえ賃金が上がる。儲からないので不況になりそうです。そのメカニズムはComplexity、そう簡単に解は求まりません。インフレを止めるなら不況も辞さず(株は相当に下げる)とは割り切れないようです。FRBやECB(USやECの中央銀行)のトップの説明は、Ambiguityにならざるを得ません。その言辞をめぐって利害関係者は理解しようとしますが、所詮、完全には理解できない説明ですから、受け手は曖昧な部分を直観に依存させ、輸出入の代金や海外直接投資の是非を決めていきます。
そこで Be tactful ! これは感性工学の極地かもしれない・・・と直観いたしまして、今大会のテーマにさせていただきました。
実行委員長 大谷 毅(信州大学)
大会次第
確定プログラム (11/1公開)
(1)総会・表彰式
- 時間:2023年11月20日(月)12時30分~13時30分
- 場所:5階小ホール(S会場)
(2)特別講演
- 時間:2023年11月20日(月)16時30分~17時30分
- 場所:5階小ホール(S会場)
- 講演テーマ:ChatGPTは感性が理解できるのか? ー自然言語処理の立場から感性を考えるー
- 講演者:難波英嗣氏(中央大学)
(3)意見交換会(懇親会)
- 時間:2023年11月20日(月)18時00分~20時00分
- 場所:キリンシティ船堀(タワーホール船堀1階)
(4)一般セッション(一般&企画)
【企画】
- 感性ファッション工学研究会 11月20日(月)午前
- 美と健康 11月20日(月)午前
- かわいい人工物研究部会 11月20日(月)午後
- 志学の会・而立の会合同 11月20日(月)午後
- ウェルビーイングと感性 11月21日(火)午後
- 感性ロボティクスの未来 11月22日(水)午後
【一般】
・・・ 衣食住など生活に関わる環境やモノづくりに関する研究(食品・食生活と感性,衣料・衣生活と感性,生活空間・住環境と感性などの研究)(2) 感性商品・デザイン等に関する分野
・・・ 個別の商品に注目した企画・デザイン・製造工程・マーケティングに関する研究(3) 感性事業・企業経営・産業などに関する分野
・・・ 企業の人間的側面に関する経営問題、感性に訴求した産業分野に関する研究(4) 心理・認知等に関する分野
・・・ 人の心理を科学し、感性に係る人の機能や仕組みなどを解明することに関する研究(5) 生理・脳科学等に関する分野
・・・ 人の生理を科学し、感性に係る人の機能や仕組みなどを解明することに関する研究(6) 数理・情報科学・システム・ソフトウェア・ロボット等に関する分野
・・・ 感性についての数理的アプローチ、DXなどについての感性への応用、ロボティクスなどに関する研究(7) 感性に係る計測・評価技術に関する分野
・・・ 感性に関わる新しい計測方法や評価方法などについての研究(8) コミュニケーション・合意形成・教育などの感性の形成に関する分野
・・・ 感性の形成を支援する教育や対話能力の支援、応用、人間の感性に係る哲学的研究(9) 新分野・その他
・・・ 掲記のどの分野にも当てはまりにくい課題、ないしは新分野と思われる研究
(5)新・企画セッション(旧オーナーズセッション)
-
- 感性脳機能部会企画シンポジウム 11月20日(月)午後
- 編集委員会セッション:11月20日(月)午後
- 13:30-14:00 :「若手研究者に向けた採録されやすい論文の作法」 日本感性工学会論文誌 編集委員長 福本 誠氏 (福岡工業大学)
- 14:00-14:30:「生まれ変わる英文誌IJAE ~感性工学の研究成果を世界へ!」 IJAE編集委員長 柳澤 秀吉氏(東京大学)
- 14:30-15:00:「会員の皆様に求められる 学会誌 感性工学 になるために」感性工学編集委員長 荻野 晃大氏(京都産業大学)
- 15:00-15:30:パネルディスション「魅力あり,会員に役立つ学会誌・論文誌をめざして」各編集委員長他
-
- 感性を多用な視点で考える(ヒューマンデザインテクノロジー部会主催)11月21日(火)午後
- 風土のなかの思想と実践(合意形成部会と感性哲学部会の共催)11月21日(火)午後
- 感性事業部会セッション 11月21日(火)午後
- 実務で活用可能な感性工学
- 企業研究者の“感性工学会の使い方
(6)ナイトセッション(18時以降に実施する意見交換の場)
※ナイトセッションは、参加費無料でご参加いただけます。
※ハイブリッド(オンサイト&オンライン)で実施されるものがあります。
オンラインでの聴講を希望される場合には事前申込をお願い致します。申込は、こちらへ。※申込期限:11月18日(土)17時まで。
オンサイトで参加される場合には、直接講演会場にお入りください。
- パネル討論会:11月19日(日)18時~19時 「感性工学現在・過去・未来」座長:庄司裕子氏(中央大学)(ハイブリッド)オンサイト会場:4階 研修室(E会場)
- 特別講演:11月21日(火)18時~19時 「感性のプリンキピアを拓く―自由エネルギー原理を起点として」 柳澤秀吉氏(東京大学)(ハイブリッド)オンサイト会場:2階 蓬莱(E会場)
- パネル討論会(会長記念セッション):11月21日(火)19時~20時 「男女共同参画と感性」 座長:庄司裕子氏(中央大学)オンサイト会場:2階 蓬莱(E会場)
- 特別講演:11月22日(水)16時40分~17時40分 「(仮題)・知性、理性、そして感性」乗立雄輝氏(東京大学)(ハイブリッド)オンサイト会場:4階 研修室(E会場)
- パネル討論会:11月21日(火)19時~20時30分 「事業計画と感性&新規事業と感性」座長:高山純人氏(宮城大学)会場:4階 401室(C会場)
- フリーディスカッション:11月21日(火)17時~19時 「感性商品の挑戦」座長:長沢伸也氏(早稲田大学) 会場:5階 小ホール(S会場)
- 研究発表会:11月21日(火)19時~19時30分 「リニア駅と橋本地域発展への期待:鉄道会社と連携したテキストマイニング オンサイト」松原弘明氏 他(東京工業高等専門学校)会場:4階 407室(D会場)
(7)ポスターセッション&企業展示
【参加企業一覧】
- テクノネクスト株式会社 : 無拘束ストレスモニター心神ラムダ Bluetooth対応無線鼓膜温・発汗計BL100
- ユニオンツール株式会社:心拍センサWHS-1 for PC、心拍センサWHS-3 for SmartPhone、心拍変動解析ソフトRRI Analyzer 2
- 株式会社デジタルメディック:ミューズブレインシステム
- 株式会社フィジオテック:アイトラッカー、脳波計、生体電位計測器
- インタークロス株式会社:ミニチュア DAQ ターミナル intercross-415、ミニマム DAQ ターミナル intercross-416
- 株式会社クレアクト:ウェアラブル&ワイヤレスの生体センサ及び用途に合わせた脳波計のご紹介
- 株式会社 NAMOTO:LEDCube SPD Simulator、 LEDView ポータブル
- 株式会社スキノス:換気カプセル型発汗計
- キッセイコムテック株式会社:マルチセンサー生理計測システム(NeXus他)、及び様々な感性センサーとのデータ統合解析
(8)査読セッション
・査読審査を受けている論文の研究発表
プログラム
確定プログラム (11/1公開)
【大会参加および予稿の閲覧について】
大会参加および予稿の閲覧にはパスワードが必要です。
参加費お支払済の方に、2023年11月16日(木)パスワードを参加登録のメールにお送りいたします。
(11月17日(金)~11月22日(水)に参加申込をした方には、参加決済を確認後適宜パスワードをお送りします)
予稿集発行日:2023年11月17日(金)
パスワード有効開始日時:2023年11月17日(金)13:00~
※メールが届いていない場合は、迷惑メールボックスや登録したメールかどうか今一度ご確認の上お問い合わせください。
発表される皆様へ
- 発表時間について
- 一般および査読セッションともに20分(発表14分、質疑5分、交代1分)です。
- 発表機材について
-
- 会場には、発表用コンピュータの用意はありません。ご自身のコンピュータを使って発表してください。
- セッション前に、接続確認し、問題無く、プロジェクタで投影できることを必ずご確認ください。
- 発表時に接続接続トラブルがあっても、時間の延長はありません。
- プロジェクタとの接続は、HDMIとなります。HDMIの接続端子があるコンピュータをご用意ください。HDMI端子が無い場合には、変換コネクタをご自身でご用意ください。
- 発表時間については、10分で1鈴、14分で2鈴、19分で3鈴の合図を致します。発表時間を厳守してください。
- レーザーポインタを用意します。ご利用ください。
- 座長の指示にしたがってください。
- 当日に発表参考資料を配布したい方へ
-
- 発表する際に資料を配布して発表いただくこともできますが、発表者ご自身で、来場者に配布し、発表終了後は、資料を会場に残さないで持ち帰ってください。
ポスターセッションでの発表される方
ポスターセッションは、2日間(21日と22日)に分かれて行われます。
ご自身の発表日程は、プログラムを見てご確認ください。
- ポスター掲示時間:11月21日 10時 ~ 11月22日 15時 まで
- 発表時間(オブリゲーションタイム)
- 11月21日:13時~14時30分
- 11月22日:12時30分~14時
- 11月21日のAM10時までに、21、22日それぞれの発表者ともに、ポスターをご自身のパネルボードに掲示するようにしてください。来場者にできるだけ多くの時間ポスターを見ていただけるようにしてください。
- ポスターの撤収は、11月22日、15時までに行ってください。時間までにポスターを外して必ず持ち帰ってください。15時以降残っているポスターは、大会実行委員が処分いたします。
- ゴミは持ち帰ってください。会場内にゴミ箱がありません。
- ポスターボードに、講演番号が貼付されています。ご自身の講演番号のボードに貼付してください。
- 貼付方法は、会場に容易された両面テープもしくはダルマ型画鋲を利用してください。
- ポスターボードのサイズは、縦180㎝x横120㎝です。ポスターのサイズは、ボードのサイズ未満としてください。ポスターボードの設置時の最大高さは、190㎝となります。
- オブリゲーションタイムでは、ポスターの傍らに立って、来場者からの質疑応答に対応し、活発な意見交換を行ってください。
- 電源の用意はありません。
- 当日に発表参考資料を配布したい方へ
-
- 発表する際に資料を配布して発表いただくこともできますが、発表者ご自身で、来場者に配布し、発表終了後は、資料を会場に残さないで持ち帰ってください。
備考・諸注意 <来場される皆様へ>
・1階の展示ホールにおいて、WiFiを利用いただけます。アクセスポイントは、大会当日会場に掲示します。
・1階展示ホールで各自のコンピュータに予稿集をダウンロードしてください。来場される前に自宅でダウンロードしてくることをおすすめします。
・1階展示ホール以外の会場では、会場のWiFiルータには接続できません。
・一部の発表会場では、各自のモバイルルータや携帯電話の電波が届きにくくネットワークに接続しにくい部屋があります。ご了承ください。
・1階展示ホールに、緊急用の充電ブースを設置します。
・十分な電源コンセント数はありませんので、電源コンセントにコンピュータを接続したままにして、独占しないようにお願い致します。
・各自のコンピュータは十分に充電して持参してください。
・会場にゴミ箱はありません。PETボトルの空き瓶などは各自で持ち帰ってください。
・ゴミの処理は有料となり、会場から請求されてしまいますので、ゴミの持ち帰りをお願い致します。
予稿集と講演論文集について
予稿集と講演論文集について[クリック]
1.予稿集の発行について
予稿集は、本大会参加申込完了者のみを対象とし、Web上で配布いたします。紙媒体やUSB、CD-ROMの配布はありません。参加費お支払済の方には、ご登録のメールアドレスへ予稿集の閲覧に必要なパスワードをお送りいたします(11月16日予定)。予稿集の販売は予定しておりません。
2.講演論文集の発行について
今大会から「講演論文集」を発刊いたします。大会終了の6ヶ月後、 J-stage注にて電子公開します。どなたでも無料でご覧いただけます。
注JSTが運営するJ-Stage(電子ジャーナルプラットフォーム)
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja
3.講演論文集への収載要件
上限は8ページとします。通常セッション以外のものもすべて収載の対象になります。予稿PDFフォーマットを以下のサイトよりダウンロードの上、お使いください。
https://archives.jske.org/taikai/jske25/format
4.講演論文集へ収載しない・できない場合
投稿者があらかじめ収載を希望しない旨の☑を付した場合、指定フォーマットを使用していない場合または当日未発表の場合は、講演論文集に収載いたしません。収載にあたっては予稿のままとします(修正は一切認めません)。なお、目次にはすべての発表者と演題を記載いたします。
5.著作権・その他
講演論文集に収載された原稿の著作権は原著論文に準じた扱いになります。予稿集・講演論文集の編集は大会実行委員会が負うものとし、査読無しの扱いとしますが、本学会や本大会にふさわしくないと実行委員会が判断したものは、投稿や発表を拒否することがあります。
6.「講演論文集」への収載を希望しない方
「講演論文集」にてJ-stageでの公開を希望しない方は、演題登録時に「収載を希望しない」に☑をいれてください。
7.査読セッション発表者の原稿
原則として講演論文集に収載いたしません。収載を希望の方は、editor@jske.orgへお申し出ください。
優秀発表賞
優秀発表賞(25回大会発表分)
予稿原稿による事前審査、および、口頭発表による当日審査の結果に従って、11月26日の優秀発表賞選考委員会において慎重に協議した結果、12件に決定致しました。下記の受賞者一覧をご参照ください。
受賞者一覧
優秀発表賞について[クリック]
日本感性工学会大会において、優秀な発表を表彰し、本会会員の研究活動を奨励するものです。
大会終了の1〜2週間後を目安にWeb上で受賞者を発表する予定です。
対象資格
1. 一般セッション(企画・一般)、ポスターセッションの発表者
2. おおむね35才以下であること
3. 優秀発表賞の審査を希望する時点(演題申込時)で会員であること
(演題登録時、会員は会員番号、学会ホームページの入会フォームから会員申込中の方は仮会員番号、今回参加登録により会員になる方は参加登録番号(例:A00xxx)の入力が必要です)
4. 発表登録サイトにて「優秀発表賞の審査を希望する」を選択すること
5. 本大会ではおひとりで複数の研究発表は可能ですが、同一発表者による審査の申請は1件といたします。タイトルが異なっていても2件以上は申請できません。
6. 必ず予稿原稿を提出すること
7. これまでに受賞歴があっても申込できます。
8. 優秀発表賞は、予稿の書き方や研究の目的設定や、発表の方法や質疑等が優れており、また研究の今後の進展に期待できる若手研究者を顕彰するものです。したがって、本賞は発表内容の正しさを必ずしも保証しているのではありません。
9. 非会員の発表者は優秀発表賞の対象外となります。
申込スケジュール
発表申込 をご覧ください。
参加申込 をご覧ください。
展示申込 をご覧ください。
ナイトセッションの主催者募集について
また、今年は日本感性工学会創設25年目にあたりますので、いささか新趣向の一端として、「ナイトセッション」の実施を企図いたし、「ナイトセッション主宰者」を募集いたします。
主宰者におかれましては、近未来の感性工学(本学会に関する当面の諸課題を含む)にかかわるテーマと話題提供者をお出しいただき、会員(含・主宰者の招待者)による自由な議論の場を構成していただきたく存じます。会員のプレゼン会場となる各室は会期中21:00まで使用可能としました。以下はあくまでも例示であり、これに関係しても/しなくても差し支えありません。 (実行委員長 大谷 毅)
(午後のセッションが終わった後18時頃から開始可能 ※ただしプログラム編成により変更の可能性あり)【テーマの例】
1:専門用語としての「感性価値」「経験価値」
2:法人と感性・複数人間の感性問題
3:典型的な感性商品とその開発
4:一般に「女性枠」を設けることの問題点、機会均等の促進に寄与にかかる感性工学的な見解
5:チャットGPTと感性教育
6:感性計測に関する測定の標準化
7:SDGs・セキュリティ・安全安心・・・と感性工学
8: ・・・
以下は本学会の当面の諸課題等
1:いわゆる原著論文の範囲と査読の在り方、原著論文以外の著作物の開示と「講演論文集」の活用
2:査読と論文作成指導との区分、有料指導制度導入の可否、査読セッションの在り方、検定等統計処理を含む投稿における統計処理過程の品質担保
3:KEERの現況、放置すると消滅する可能性、存続に向けた今後の介入。
4:大学の存続と教員のサバイバル、退職者の年金の現状や10年後の展望
5: 博士課程在籍者(含社会人)のプレゼン機会の促進・社会人DR取得希望者への便宜プログラムの検討を含む
6:・・・【予稿の扱い】
本ナイトセッションの主宰者・話題提供者が提出される予稿は、ご希望により、「予稿集」および「講演論文集」に収載されます。【その他】
たとえば本学会に関連するコミュニティや本学会部会行事などにもお使いください。
多数の場合の調整はお任せいただきます。
㊟ご用意できる部屋数は約6室/日、11月19~22日、各室の収容人員は40~80 名。お弁当や茶菓の持ち込み可。11月20~22日においては、300名収容の小ホールも利用できます。
参加者は大会への参加申込が必要となります。
ナイトセッションを主宰いただける方は10月20日までにこちらからお申込みください。
実行委員会
実行委員長 :大谷 毅(信州大学)
実行委員:日本感性工学会理事・参与・監事・評議員
https://archives.jske.org/abouts/director/
後援・共催・協賛
後援:日本学術会議
共催:(一財)感性科学協会
協賛:
五十音順
あ | (特非) 横断型基幹科学技術研究団体連合 | (公社)日本経営工学会 | |
か | (公社)化学工学会 | (一社) 日本計算工学会 | |
形の科学会 | 日本化粧品技術者会 | ||
(一社) 教育システム情報学会 | (一社) 日本建築学会 | ||
(公社)計測自動制御学会 | (公社)日本工学アカデミー | ||
(公社)高分子学会 | 日本行動計量学会 | ||
さ | (一社) システム制御情報学会 | (公社)日本材料学会 | |
(公社)自動車技術会 | (一社) 日本材料科学会 | ||
(一社) 情報処理学会 | (一社) 日本色彩学会 | ||
(一社) 照明学会 | 日本社会心理学会 | ||
(一社) 人工知能学会 | (一社) 日本神経回路学会 | ||
(公社)精密工学会 | (公社)日本心理学会 | ||
(一社) 繊維学会 | (公社)日本生物工学会 | ||
た | (一社) 電気学会 | (公社)日本セラミックス協会 | |
(一社) 電子情報通信学会 | (一社) 日本繊維機械学会 | ||
(公社)土木学会 | (一社) 日本繊維製品消費科学会 | ||
な | (公社)におい・かおり環境協会 | 日本知能情報ファジィ学会 | |
日本味と匂学会 | (公社)日本都市計画学会 | ||
(一社) 日本応用数理学会 | (一社) 日本人間工学会 | ||
(公社)日本オペレーションズ・リサーチ学会 | 日本認知科学会 | ||
日本顔学会 | (特非) 日本バーチャルリアリティ学会 | ||
(公社)日本化学会 | (一社) 日本品質管理学会 | ||
(一社) 日本官能評価学会 | 日本リアルオプション学会 | ||
(一社) 日本機械学会 | は | (一社) 日本ロボット学会 | |
(公社)日本金属学会 | (特非) ヒューマンインタフェース学会 |
お問い合わせ
第25回日本感性工学会大会事務局: jske25(at)jske.org ※(at)を@に変えてお送りください。
よくあるご質問
大会ニュース
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