感性工房部会より 深い感性のテクノロジー研究会(感性オーディオ研究会)11/24開催のお知らせ
深い感性のテクノロジー研究会(感性オーディオ研究会)予告
共催:芸術科学会、感性工学会・感性工房、中央大学・感性ロボティクス
日時;2019, 11/24 14:00~
場所;品川区広町1-5-28 ものつくり工場 HMラボ・工房
http://www1.cts.ne.jp/~hmlabc/
大きく変革します。下記テーマ行います。
テーマ (“感性音響論”に基づく究極のオーディオ: 突破的オーディオは ほぼ完成しました。
次段階に入ります。参加者の興味に合わせ、下記から重点的に行います。例えば、JAZZ愛好家が誘い合せて大勢来ればそうします。)
1、Digital to Analog Converter などの突破的オーディオの更なる高品質化
筆者が開発したDACは、市販で100万円もする最高級DACの音質に匹敵又は、超えていると思うが、耳の良い方、先入感なしの客観評価をお願い。前回、納得の評価いただいた。
(DAC; CS8412(4)-TDA1543 は、配線電磁放射影響を最小にした、従来型の2次元のプリント板構成とは次元的に異なる、革新的な立体(3次元)構成。(筆者の評価では、従来に比して7段階比較評価で、+3(非常良い)を超え。“ゆるみ”がない。)
2、マルチマイク録音のJAZZを聴く、装置(Ver. II)をgrade up。従来JAZZ専用と称して、ヒートシンクやホーンを共振させて作る音と違います。電磁石スピーカー本来の、“音の切れ”を評価ください。聴きたいソフト持参期待。
3、深い映像;「高品質な映像機器、高品位な作品とは」から、絵の研究をはじめます。
本質、基礎からの、先入感なしの観察から。⇒本質、基本を説明するppt用意しました: 解像度が主要因でない!!! 見落してきた“重要不可欠な特性”を、フリーディスカッションから発見する。
4、同様に、「従来特性から“劣る、悪い”」と見離したLDが、なぜDVDより楽しいのか? 映像のみならず、(「ビートルズってこんなに音が良かったか!」も)をデモ。フリーディスカッションから、見落とし要因・特性を発見する。前回、「ボケてても、オリジナルの、アナログ画像がよい」の評価。
★追加; やっとできた軟鉄電磁石スピーカー(16㎝φ)の音!
参加希望者は、ご連絡お願いします。⇒hmlabgm@gmail.com
以上
研究会長: 宮原 誠(HMラボ)
担当幹事: 林 正樹(Uppsala University), 三井 実(ものつくり大学)