感性工房部会より　深い感性のテクノロジー研究会（感性オーディオ研究会）12/22開催のお知らせ

深い感性のテクノロジー研究会（感性オーディオ研究会）予告
共催：芸術科学会、感性工学会・感性工房、中央大学・感性ロボティクス
日時；2019, 12/22 14:00～
場所；品川区広町1-5-28 ものつくり工場 HMラボ・工房
http://www1.cts.ne.jp/~hmlabc/

テーマ

１、新オーディオの熟成を目指すデモであるが、前回、温故知新の“最新作電磁石16㎝φスピーカー”が、中心になった。何故なら、電磁石スピーカーの音は次元を超えた、ぬけの良さ、のびの良さ、静けさ、の」魅力があり、「これを聴くと元に戻れない、麻薬のような魅力がある」が、異口同音の評であった。良さの物理的観察は、「突発的瞬時信号の立ち上がり立下りの良さと、逆起電力抑制が桁違いに良く、瞬時瞬時の音が次音にかぶらない利点」と観察される。前回は開発途中であった。さらに向上したので、デモする。

２、”感性音響論”に基づく、究極のオーディオ:突破的オーディオの完成状況を、デモします。ご希望で。

・キイワード；DACの更なる高品質化；筆者が開発したDACは、革新的な立体（3次元）構成をし、内部電磁放射影響を最小にした。この効果が、複雑高級器：市販で100万円もする最高級DACの音質に匹敵又は、超えている。マルチマイク録音のJAZZを聴く、軟鉄電磁石、電解C不使用のオイルコン電源、HSスイッチングスローリカバリダイオード、内部放射磁気吸収アースに落とす、ホーレーコーン紙、鋭角陵BOX）。

３、クリスマスでもあり、「これを聴いてみたい」という、CDありましたら是非聴かせてください。装置は；Extra HI system M の、Ver.III, Ver.IV,　Ver.I,　新開発の16㎝φ電磁石スピーカシステム　など。。
以上

参加希望者は、ご連絡お願いします。⇒hmlabgm@gmail.com

研究会長： 宮原 誠（HMラボ）
担当幹事： 林 正樹（Uppsala　University）, 三井 実（ものつくり大学）