【開催直前】 深い感性のテクノロジー時限研究会
深い感性のテクノロジー時限研究会(9/26)、迫る!
深い感性のテクノロジー時限研究会が直前に迫りました。ここで改めまして委員長の宮原誠より
ご案内を申し上げます。是非ご来場ください。
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HMラボ秋葉に、Labを作って3 カ月あまり、せっせとレベルアップしてきましたが、
ここ1 週間でこれまでに比して、音が7 段階評価の+3となり、一段落です。
9/26(土)の研究会は、1次元上のクオリティーでデモが出来ます。
(9/26は、トランスポーターによる音の違い;ディジタル歪の残された半分をやります。)
尚、13:00~14:00 は、演歌専門でやっております。
何故音がよくなったか、ご説明;
(1) ver.2(大きな装置)が、楽しさ、ノリで、ver.1(小型の評判reference)を超えたかと思います。
厳しく音をチェックして下さい。
何した?⇒ スピーカコードをver.3 と同じ(同軸タイプの厳選品)にする.
(これまでの良質単線のより線では、奥行き、空気感、出なかった)のが次元を超えて改善。
(2) YAMAHA HDRレコーダー改造:の音が従来機器を超えた。
何した?⇒ 電源はα 回路付特許回路と、HARD DISC 周りの制振、勿論シャーシー全体のコンストラクションの制振!
(3) DAC は、光入力の方が音が良くなった。今の状態でも、多分、どれにも負けないくらい。
何した?⇒ アース廻り、トランスの磁気誘導、など、回路図にない対策がすごい効果。
(4) ver.1 (A1 改)は、ほぼ生に近い音が出た。
何した?⇒ darlington Tr 制振 、Power SW ON後(Tr,電解コンデンサー保護の)サーミスターのショート。
★ 新電気音響の説明を最近、
『ホログラフィックな音場、音像の再現。更にハイQハードウエアによってもたらされる、
「ぞくっとする、凄み、緊張感、ふかぶかと漂う感じの空気感」』と言ってきました。
ホログラフィックな音場、音像の再現の必要条件にハードウエア:同軸コードを加えます。
みやはら
詳細はPDFファイルをご参照ください.
感性工房部会 | 2009/09/24