開催日:2012/2/25
感性工房部会より深い感性のテクノロジー時限研究会(2/25)開催のお知らせ
ITE深い感性のテクノロジー時限研究会
日時:2012年2月25日 14:00~17:00
会場:秋葉原HMラボ、リスニングルーム東京都千代田区外神田6-15-11 日東ビル1006
(アクセス:銀座線、末広町“4出口”先100m 喫茶Veloche 手前)
http://www.k5.dion.ne.jp/~hmlab/index.html
テーマ:
新・電気音響は、“演奏者が伝えたいもの”の再現を追及し、客観的な官能評価語:”胸にしみこむ”、”漂う空気感”を発見し、これらにより、忠実な装置実現に成功しました。
次の展開として、「惚れ惚れするような、いい音」を、LP再生技術の中に探しています。過去の有名カートリッジで、定評のあるLP:カンターテドミノ等を再生し、その表現能力を評価する。 そして、その優れた表現能力がどの物理的電気的特性によるのかを、新・電気音響理論をベースにディスカッションします。 無料。
共催:中央大学・感性ロボティクス副専攻、 日本感性工学会感性工房部会
研究会長: 宮原 誠(東工大世界文明センター特任教授)
担当幹事: 林 正樹(IRI), 三井 実(ものつくり大学)
出席希望者は人数把握のため、事前にご連絡をお願いいたします。
<問合先>
宮原 誠
東京工業大学世界文明センター特任教授
hmlabgm[at]gmail.com
※[at] を@に変えてお送りください。
感性工房部会 | 2012/02/14