開催日:2014/1/26
感性工房部会より深い感性のテクノロジー研究会(感性オーディオ研究会)1/26開催のお知らせ
深い感性のテクノロジー研究会(感性オーディオ研究会)予告
深い感性テクノロジー研究会HP: http://niz237gt.sakura.ne.jp/hmlab/
芸術科学会、感性工学会・感性工房、中央大学・感性ロボティクス副専攻、HMラボ 共催
日時;2014年1月26日(日), 14:00~16:30
場所;品川区広町1-5-28 、ものつくり工場アパート402 HMラボ。アクセスは上記URLにあり。
参加費;無料
前回2013,12/22,29研究会で紹介の2つの発見のうち、再生音の音質の良さのCD盤の重量依存の 大発見の後follow実験研究しました。改善方法実験の確認評価を行います。
CD盤の音の違いについての、過去のいろいろな疑問(評判の良いCD盤なのに音が良くない、同じレーベルのCD盤なのに音の良し悪しがある、etc.)が明らかになりました。世界で初めての実験です。
⇒これまでの多くの、CDの音の良さを求めるトライが、「群盲象を評す」でした。発見は
1, 「同じモデルのCDプレーヤーなのに、あるCD盤をかけた時、“合う、合わない”があって、音の良し悪しがあった!」 その理由を、いろいろ符号波形に直接関わる方向に求め、ピット形状とかいろいろ理由づけがありましたが、将に「群盲象を評す」でした。最も大きいのは、上記に理由のようです。
1, 「同じモデルのCDプレーヤーなのに、あるCD盤をかけた時、“合う、合わない”があって、音の良し悪しがあった!」 その理由を、いろいろ符号波形に直接関わる方向に求め、ピット形状とかいろいろ理由づけがありましたが、将に「群盲象を評す」でした。最も大きいのは、上記に理由のようです。
2,プレーヤのアクチュエータのmを微調整して、最も重いCD盤で音を最高にし、これより軽いCD盤の場合には、ドーナツ形状の薄い錘円盤を乗せて総重量が設定した重量盤と同じ重さになるようにする方法が良い。
特に、学生諸君をお誘いします。
世界初の、こんな魅力的機会は見逃さないで?何故なら、画期的発見の状況を肌で知ることは、未知のものに対する考え方、姿勢に素晴らしく良い影響があると信じますので。諸君の将来は未知です、「これまでteachingされた知識の貯金で行ける」と言う考えはNGです。。
★出席者は、ご連絡お願いします。 →hmlabgm@gmail.com 宮原
研究会長: 宮原 誠(HMラボ)
担当幹事: 林 正樹(Uppsala University), 三井 実(ものつくり大学)
感性工房部会 | 2014/01/15