開催日:2018/7/22

感性工房部会より 深い感性のテクノロジー研究会(感性オーディオ研究会)7/22開催のお知らせ

深い感性のテクノロジー研究会(感性オーディオ研究会)予告
共催:芸術科学会、感性工学会・感性工房、中央大学・感性ロボティクス。
日時;2018, 7/22 14:00~
場所;品川区広町1-5-28 ものつくり工場 HMラボ・工房
http://www1.cts.ne.jp/~hmlabc/

2018, 7/22 14:00~に、耳の厳しい人達が、Extra HI System M Ver.IIIで再生音評価を行い、従来ではありえないとされていた、生に近い再生音場が得られた。➡(「頭の中で機器のことなど所謂オーディオ評論的思考をさせない音」、「まさにホールの中にいるような気持ちのいい響きに浸ることができた」。「音のことをすっかり忘れて、音楽だけを聴けた」)。それは、1、電磁妨害除去の装置、2、バッテリーからアナログ方式で得たAC100V を得る装置、によった。

テーマ; 最終結果かと思われる再生音を、種々の音源で評価したい。得意の音源(CD、LP)を持参で 参加お願いします。
(あまり聴かなかったCDが、これまでと違って違和感がなく聴けます)。

付加説明;
突破的オーディオが必須とした、“胸にしみいる感”、 “空気感(気配)”、“実在感(音の重心の低さ)”は、ほぼ実現されていた。
加えて、「静かなAC100V」によって得られた改善は、厳しい評価者らでもが、指摘した、高度の音質改善(冒頭カッコ内)である。これは、実在感に含まれるが、その感動は、大きいので、実在感の中の “静けさ(しじま)”を、明記する。
新たな、突破的オーディオの音を表す語は、“胸にしみいる感”、 “空気感(気配)”、と“実在感(音の重心の低さ、しじま)である。

参加希望者は、ご連絡お願いします。⇒hmlabgm@gmail.com

研究会長: 宮原 誠(HMラボ
担当幹事: 林 正樹(Uppsala University), 三井 実(ものつくり大学)

感性工房部会 | 2018/07/17